
ルアンパバーン、ラーマーヤナのレストラン。朝食ビュッフェのメニューが貧弱、と思ったら日程が進むにつれどんどん貧弱になっていき、ビエンチャンではアメリカン・ブレックファーストになってしまいました。まあ、それでもいつもの朝食より多いから、量的には十分ですけどね。

内装やウェイトレスのコスチュームも、ここが一番好みでした。

ジョイズ。街中のオープンなレストラン。

ラオス料理もちょっとだけ紹介。こちらが基本のセット。ご飯はもち米。少量を指で丸めておかずをつけて食べるのがラオス流。まだ元気なので昼間からビールも注文。

たけのこのスープ

ラープ(レモン炒め)、たぶん牛肉

空芯菜炒め

インドシナ・スピリット

ミーサイポーン

ルアンパバーン名物、メコンの川海苔。ビールのあてですな。

プークンのドライブイン「Nang Ouan」。

バンビエン、ワンサナのレストラン。体調面の問題もあって、ここで3食お世話になった。朝食以外は外で食べるのが普通みたいで、レストランの人も「また来たの」みたいな雰囲気でした。

開放感があっていいんだけど、夜は虫が多いのが難点。

ビエンチャンを、というかラオスを代表するレストラン「クア・ラーオ」。さすがにお上品な味。他の店よりビールが高い(といっても大瓶1本3US$)のもさすが。敷地内の民芸品屋さんもお上品。ショーもあったけど、これは改めて。

タムナック・ラーオ。ここもショーがあるみたいだけど、昼食なのでステージ上の楽器を眺めるだけ。残念。
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