2018年4月15日

恒例の

毎年お約束の横浜遠征なのだが、なんとか時間を捻出して回遊。

第21回岡本太郎現代芸術賞展  @川崎市岡本太郎美術館
皆さんさすがに面白いのだが、個人的にはワタリドリ計画の「太郎賞作家の若木くるみを驚かそうと思って応募した」というくだりが〇。

アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝
名作誕生-つながる日本美術 @東京国立博物館
いろんな切り口で日本美術を見せてくれて楽しいのだが、何といっても一番最後にある顔輝の寒山拾得図と岸田劉生の野童女の共演。麗子像の気持ち悪さって、これなの?

ポーラミュージアムアネックス展2018 イメージと投影 @ポーラミュージアムアネックス
ニッポン貝人列伝 -時代をつくった貝コレクション-
クリエイションの未来展 第15回 伊東豊雄展「聖地・大三島を護る=創る」
藤ノ木土平展 黙&吟 @INAXギャラリー
蓮沼執太: ~ ing @資生堂ギャラリー
これは良かった。お気に入りはスピーカーからの音で木の葉が揺れる作品。

2018年4月9日

宮古島 (5)

最終日はもう帰るだけなんですが、空港に向かう前に来間島へ。

バスの運ちゃんは「電気や水道を通すために橋を架けたんだけど、それだけじゃもったいないから車も通れるようにした」と言ってましたが、
実際にでっかい蓄電池とかあって、台風の時なんかでも宮古島より来間島の方が停電しにくいんだとか。
赤いバッタが乱舞してる、日もあるそうですがこの日はほとんど見かけず残念でした。
基本たいていのものは楽しんでしまう性分ですが、おまかせバス旅行も悪くないですね。勉強になりました。

2018年4月8日

急に寒くなるので大変だよね

土日分まとめて

明治150年 明治の日本画と工芸 @京都国立近代美術館
この頃の工芸作品なんか完全に海外向けで外人ウケの方がいいのはわかるが、(日本人が少ないので)場内が閑散としていて外国人率がやたら高いのにちょっとびっくり。

松永恵子展 IKIRU @ギャラリー唯
DANIEL KELLY Paintings & Prints @アートギャラリー博宝堂
ギャラリーが1階に変わっていた。そりゃあその方が通りがかりの人が入るだろうし、画材を買いに来た人は黙って2階に上がるだろうからいいんだけど、、、

金田金太郎 Ghostscape 逃亡する少年たちの観察抄 @KUNST ARZT
ここにも外国人(フランス?)の団体さんが来ていてちょっとびっくり。そうやってマーケットが拡大してくれるといいんだろうけど。

木代喜司展 @ギャラリーモーニング
相変わらず素晴らしいんだけど、この日は一人で回ってたので買い物はせず。

藤平伸 陶・絵 @祇をん小西
きょうと椅子 座って見つける木の椅子展
シマヅヨウ彫刻展京都 有
米本満穂×戸室ケイナ 孤独ナ群衆 @ギャラリーマロニエ
岡田多恵 ガラス展 @ギャラリーにしかわ
加藤力之輔展 創造という仕事
かずちこ初個展 名前のない少女たち @同時代ギャラリー
安藤ようこ個展 パラレルな世界 百のねことコラボレーション Vol.8 @ギャラリーH2O
ギャラリーの入り口から猫たちがご案内。この仔たちは畑荒らしたりうんちしたりしないから安心。

BANK 映画「東九条」でつなぐこと @柳原銀行記念資料館
差別や貧困を告発する映画のはずだが、真っ先に「楽しそう」と思ってしまうのは三丁目の夕日と同じ構造?

play ground 線のない地図を描く @元崇仁小学校
うーん、ここでやってることってイベントとして成り立っていないものが結構あるんだけど、地元の人とうまくやっていけてるのかなあ。

池大雅 天衣無縫の旅の画家 @京都国立博物館
これもやたら外国人率が高い。海外では人気らしいんだけど、、、でも、まとめて見ると思ったよりずっと面白かったので、やはり大規模個展というのは大事。

新鋭木版画作家展 @ギャラリー恵風
ぐり友里展
上村淳之展 浄土に遊ぶ @高島屋京都店

北海道展によって週末終了。

2018年4月3日

宮古島 (4)

翌日は1日フリー。宮古諸島は平坦で山だの川だののアクティビティはないので、必然的に海。ほんとはシーカヤックで行く鍾乳洞、ってのに行きたかったんだけど潮目が悪くツアーの設定がなかった。ので中の島ビーチ(下地島)のシュノーケリングツアーへ。

シーズン前ですがそれなりに人が来ていました。ほんとの夏になるとプランクトンが増えて透明度が下がるので、GW前の4月がおすすめだとか。




とりあえずクマノミが4種類いるというのがウリ。顔を浸けるといきなり目の前に魚がいるので感動。ガイドについてビーチ内を1周。その後プラプラと2周。最後にカヤックで遊んで半日のツアー終了。天然のビーチでトイレだなシャワーだのはないけど、事情が分かれば装備だけ借りてレンタカーで来ても何とかなるかも(遊んだ後で車を運転するのが辛そうだが)。ただ、宮古諸島も事情を知らない外国人観光客が増えてきていろいろ問題はあるようで、下地島空港が本格稼働すればこの辺りはあっという間に飲み込まれてしまうんだろうなあ。そうやって生きていくしかないんだろうけどさ。

昼食後リフトだの温泉だのに行ったけど、正直いって重機ばかり目立ってちょっと興ざめ。灯台ですら工事中なんだからオフシーズンに行く方が悪いのだが、もうすこしなんとかならんかな。
 マリーナから夕陽を眺める。

 釣りを楽しむ親子。上からでも魚が一杯見えていて、すっかり入れ食い状態でした。
 屋台村で宮古民謡を聞いて一日終了。

2018年4月1日

帰省

名目上は「病み上がりの父の様子を見に行く」なのだが、「新名神を走ってみたかった」だけかなあ。とりあえず寄り道したとこを紹介。
加西市、山伏峠石仏。加西球場に車を停めてサイクリングロードを数分歩くと到着。
古墳の石棺の蓋を再利用したもののようです。
表もいいけど、裏がかわいい。
その古墳ですが、近所の玉丘古墳群は史跡公園として整備されており、移設されたものも含め7基の古墳が残されています。
もうどこに行っても花が咲いてるよね。埴輪は近所の子供たちの作品らしい。


移設された愛染古墳には石棺も。天気もいいし、鳥も鳴いてるし、子供たちが遊んでるし、いいとこだねえ。えんそくで来るといいかもなあ。
で、メインディッシュの五百羅漢石仏。
ちょっと天気が良すぎという気もしますが、、、



羅漢さんはみんな味があって飽きません。
やっぱり花が咲いてて、
羅漢さん以外にもシヴァリンガ?とか
中米の石像?とかもあってほんとに飽きません。行くのはなかなか大変だけど、おススメ。
翌日朝の宇品灯台。ほんとにどこに行っても花が咲いてるし、特に山陽道沿いには山桜が多くて楽しかったんだけど、ここもご多分に漏れず山桜が咲いてます。
遠目に見るともう終わってるっぽかったんだけど、寄ってみると一緒に葉っぱが出てるから終わってる感があるだけで実は満開でした。海岸線はアース・ミュージアムとして整備されていてブラタモリごっこもできます。満足。

2018年3月25日

春本番

日中は昨日以上に気温が上がり、でも朝は放射冷却でそれなりなもんで、着ていくものに悩むんだよねえ。

藤原隆男 京都市立芸術大学退任記念展 ほしをみるひと @@KUCA
芸大の先生が退官記念に展覧会をするのは毎度のことなんだけど、非芸術系の教官にも適用しちゃうのはすごいよねえ。 面白かったけど。

Tales of Persia 展 @ギャラリーアーティスロング
神馬啓佑個展 当然の結末 #2 (鑑賞と干渉. 言語能力. 円周軌道) @ギャラリーパルク
中谷守一写真展Ⅱ impression ~旅の印象より~ @アートンアートギャラリー
Nature ∩ Art - 自然と人間の営みとの境界で @JARFO京・文博
通りすがりで寄っただけなのだが、これは面白い組み合わせ(西條茜、田中真吾、橋本敦史)でよかった。

奥村京華 2018春 アナタに櫻咲く… @ギャラリーH2O
型染・五人展
TORICI 2018 COLLECTION IN KYOTO @同時代ギャラリー
The first LOUKA exhibition @ギャリエヤマシタ
半田強展 @蔵丘洞画廊
奥の部屋の大作がめっちゃよかった。今日はもうこれで満足。

DIVE 2018 京都造形芸術大学卒業生優秀作品展 @ARTZONE
こうして並べても全く印象に残っていないのが多数あって、(当然ながら)やっぱりちゃんと見てないなあ。

奈良平宣子 作品展 -ON A LINE-
重森陽子 うつわ展 @ギャラリーマロニエ
市川和美展 @ギャラリーにしかわ
小西いく子 [ はな ] @祇をん小西

中心部の桜はすっかり見ごろで、高瀬川なんかは大変な騒ぎに。でも、上桂駅はもう見ごろなのに隣の松尾大社駅はまだ全然なので、ちょっとしたことで大きく違うなあ。

2018年3月24日

開花

いや、開花宣言は出てたんだけど、実質的には今日だよねえ。

抱一の花・其一の鳥 @細見美術館
名作の帰還 琵琶行・木蘭・秋桜老猿
まねくあまねく 15人の作家と若手表具師たち @白沙村荘・橋本関雪記念館
イベントがらみで入場料タダ。お庭を堪能しました(前の時は夜だったからねえ)。表装も面白かったけど、この話は後ほど。

加藤智哉個展 小さな惑星
谷本真理個展 ももこさんの壺 @ホホホ座
作品も良かったけど、お店に負けてしまうのがここの辛いところ。

観桜祭 @京都府庁旧本館
例年終い間際に行くのでしだれは終わってて容保桜が咲いてるのだが、今年は逆。食べ物の屋台がいっぱい出てて、これはこれで商売として大丈夫なのか心配。こっちも知ってたらその気で行ったけど、直前に晩飯の分までがっつり食べてたからなあ。

木村了子展 多情仏心 @京都場
染物工場を回収したというギャラリー(とゲストハウス)で思ったより広かった。で、全く気が付いてなかったけど、今様展で見た作品があってびっくり。作家さんの名前覚えないからなあ(サイン入りの図録があるのだが、、、)。作品は(今様展の時より)面白かったけど、特に公開制作で描いたという襖絵がステキ。ゲストハウスの方でお客さんがいるため覗き見しかできないのが残念。

京表具の世界展 @紅椿それいゆ
奥の方にちょっとした空きスペースがあって、「実はここに屏風があったんだけど橋本関雪記念館の展示に行ってて」という話でびっくり。とはいえ、どんなだったかはっきり覚えていないのが辛いところで、、、

毛利愛実子 うたた寝のかけら @trace Piano Room
購入した作品を引き取る。順調に作品が減っててなにより。

雑賀通浩個展 毎日が良い日々 クジラのように深く呼吸する @ギャラリー崇仁
いい感じのギャラリーに仕上がっているが、やっぱり人はいないな。

昨日までと打って変わって暖かくなり、行きと帰りで駅前の桜の雰囲気が変わってて一気に春。バスも混みあってきたし、一気に春ですね。

2018年3月21日

嫁入り

先日の ARTISTS' FAIR KYOTO で予約した東田さんの作品「Vertical Box (gray on green-RS」ですが、本日作家さん直々に届けてくださり、設置が完了しました。
うーん、これ見ても何のことやらですが、寄って写真撮ろうにも偏光フィルターがないと中は良く見えないからなあ。生で見てると写り込みがそんなに気にならないのは、「私はこの目で見た」がいかにあてにならないかの証拠ということで、、、
でもまあ何もないのもなんなので動画も載せてみました。かわいい。

2018年3月18日

宮古島 (3)

午後は東平安名崎へ。
普通に行くと岬の先端へ突っ込んでいくことになるのだが、そこはまあツアーなので撮影ポイントに連れてってくれて集合写真を撮って車内で売る、という流れになる。しかし、これがまあ見事に売れない。私らは逆に「親に見せると喜ぶ」という理由で最近この手のものにも付き合うようになったのだが、実際にアクティブに動けるシニア層はプリントされた写真なんかいらんのだなあ。どうせならデータで売ればいいのに。
岬の駐車場から灯台まで人力車で、はよくあるとして、「三線を一曲」ってのが(わしらの考える処の)沖縄っぽい。ほら、恵文さんとか、、、
肝心の灯台は工事中でした。
景色はいいからたいていのことは許す。
花火はやってない週だったので、夜はウォータースクリーンを見に行く。これまで聞いてきた宮古の言い伝えってたいがいなものが多かったけど、ここの説話は逆にきれいすぎて嘘っぽい(まあ嘘なんだろうけど)。
ウサギも嘘っぽいと言えば嘘っぽい。やたら人に慣れてるし。

2018年3月17日

春めいてきました

午前中はそれなりに寒かったのですが、天気が良かったので午後からは春本番。

Colors of KCUA 2017 間間 @The Terminal KYOTO
例年もう少しわかりやすい(わかった気になれる)作品が並んでいたような気がするけど、今回はわかんなくて面白いというまあ京芸らしい、、、

生業・ふるまい・チューニング 小出麻代-越野潤 @京都芸術センター
中林未萌礼個展 AjiMi @Kara-S
気に入った作品もあったんだけど、連れて帰るんだったらやっぱり銅版画の方だよなあ。

山本冬彦選抜 若手作家東西交流展 @ちいさいおうち
福島さんの作品が気にはなったんだけど、今日はまだ先があるから自重。

不染鉄遺作再見展 @星野画廊
三宅佑紀個展  とおくで ささやく @KUNST ARZT
星野さんが画廊の前で岡本さんあてのゆうパック(箱が変形してた)を拾って電話をかけて岡本さんが取りに来て中身を確認し郵便局に電話をかけてゆうパックの兄ちゃんが謝りに来る、というところまで通しで 見ることができたのはラッキー、なのか?

FACEⅡ 面 @ギャラリーモーニング
中村としろう展 @ギャラリー16
作品もだけど作家さんが面白くって、、、

UNDULATIONISM Ⅵ @ MORI YU GALLERY
河合美和展
星野菜月個展 空と風と冒険と。 @ギャラリー恵風
旅する少年ときのこの物語。面白いしそもそも行く前から買う気満々だったんだけど、一番気に入った作品は既にポチられていたので悩む必要なかった。

上西秀美展 @ ギャラリー Create 洛
ナルヘソメルヘン @ギャラリーえがく

おまけ、琵琶湖疎水沿いの早咲きの桜。

2018年3月16日

宮古島 (2)

2日目。3日目のフリータイムに(ホテルのアクティビティの)シュノーケル&カヤックツアーを頼んであったので、チケットを引き取るべく朝からお隣(徒歩10分)のブリーズベイマリーナへ。
こちらは普通のカジュアルリゾートで、客層もそれっぽい(年齢層も低い)。
伊良部大橋を渡り伊良部島・下地島へ。
ちょっとだけですが桜が残ってました。
佐和田の浜。遠浅の浜に転がるいくつもの巨石は明和の大津波のときの津波石(実際には別の津波由来のものもあるらしい)。ここが一番有名みたいだけど、宮古諸島のあちこちで見かけました。
下地島空港。定期路線は撤退し訓練用の空港になっている、のだが、近くLCC専用空港としての開業を目指しているらしい(来年春予定?)。滑走路は宮古空港より立派。
といっても、空港を見に来たわけではなく、この近傍が写真スポットになっているのだ。確かに海はきれいだし、ちょうど晴れてきたタイミングで海の色が刻々と変化して面白かった。
でも、空港が本格開業したらここいらは立入禁止になるんだろうなあ。皆様今のうちかもよ。
通り池。二つの池は水底で海とつながっていて、ダイビングスポットにもなっているとか。宮古諸島は琉球石灰岩の隆起でできているので、鍾乳洞の天井が抜けたやつ、と思ったらいいのかな。ここもいい色しています。
パッと見は溶岩地帯に見えるんだけどね。
岩場でもいろんな花がけなげに咲いてます。
実は表に新しいトイレができてるんだけど、(使われていない)古いトイレが素敵なのでパチッ。
(たぶんスタッフの勤務時間の問題もあるんだろうけど)昼食は市中心部で自由行動。公設市場2Fの食堂へ。ポスターが沖縄。
店のサインも沖縄。

町の中もこんな感じ。
スーパーの揚げ物売り場。サーターアンダギーは「砂糖油揚げ」の琉球訛りなのでこれで間違っていないのだが、この場所に並んでるのがすごいよなあ。
宮古島まもる君(のご親戚)。島のあちこちに立っていて、みんな名前がついているみたいです。グッズもあってなかなかの有名人。