2013年2月24日

セイカウィーク2013

土日とも午前中は所用にて午後からのスタート。

板倉小二郎展 @ギャラリーすずき
岩村遠 鹿毛倫太郎 展「二大怪獣大激突 トモダチ対ツボラ」@アートスペース虹
虹さんがとんでもないことになってるのはよくあることだが、こりゃまた派手にやらかしたもんだ。
 
久保文音展 @ギャラリーモーニング
梶山美祈 個展 360°Ⅳ @KUNST ARZT
すごくきれいなんだけど、場所を選ぶよなあ、これは。

黒田峯夫展 私は何なのか? 存在 @ART FORUM JARFO
あまり考えずに足を伸ばしたんだけど、これは正解。

科学のあとに詩をかくこと @ギャラリー16
京都精華大学卒業・修了制作展 @京都市美術館本館・別館
やっぱり精華は楽しい。人数多いせいもあるだろうけど。
 稲野純也「衝動」。これだけ主張するとさすがに目立つ。
 田村真汐「集まって」。この手のほんわかした立体は好きだが、実は見た目ほどは柔らかくない。
中村太紀「UVULA 懸壅垂型シングルテント」。テントって機動性がウリだと思うんだけど、これは設置場所を選びすぎだよねえ。 
 田村真晃「夢見る機械(からくり)」
春名祐麻「命について」。実は最初に見たときはお兄さんはいなくて、「ただいま休憩中」という張り紙がしてあった。そっちの方が面白かった気が、、、

あと、ニエト・アルベルト「現実と非現実の10枚の紙」、野崎珠江「つながレタープロジェクト」、山本由紀「ゆらぎ」、福留陽子「壱」といったあたりがお気に入り。なお、時間がないので映像や建築はあらかたパスしています。ごめんよう。

あらきかずま個展 a part of the earth @Gallery Ort Project
前田和子個展 「動く。」
小林悟 展 the world @ギャラリー恵風
佐加豆岐の展Ⅵ @ギャラリー器館
大石早矢香 陶展
深化する視線 村居正之展 @高島屋京都店
ここまでで土曜日は終了。うっかり途中で入庫するバスに乗っちゃうあたり、だいぶ疲れてますね。


さて、日曜日。一日中、小雪が舞ってました。うっかり普通の回数券を買ってしまうあたり、やっぱり疲れてます。

セイカのおみせ @KARA-S
大杉真司 油絵舞妓展 ~はんなり舞妓たち~
都をどり ポスター原画と衣装展  @大丸京都店
秋野不矩さんのポスター原画がぶっ飛んでて(目が怖い)、ある意味納得。

京都精華大学陶芸コース3回生による進級制作展 度々の陶
京都精華大学陶芸コース二回生進級制作展 cycle
岡田麻里 写真展 「いち を とかして」
梅原育子 陶小品展 @ギャラリーマロニエ
梅原さんの作品があまりかわいいので、お一人お持ち帰りしました。
うま(メリーゴーランド)。鼻の穴がステキ。

木村巳奈子 田頭由起 展 @ギャラリーにしかわ
時空教室 映像コース3回生有志による展覧会
S 立体造形コース3回生による進級制作展 @元立誠小学校
ふらっと立ち寄ったらこれが大当たり。はっきり言って美術館より面白い。やっぱり美術館だといろいろ制約があるんだろうなあ。
篠原亜梨彩 「残心」。やはり廃校跡という立地を生かした作品が目立ってました。これは照明効果もばっちりですね。
ロブル・キャサリン 「研究」。もうこのまま妻有なんかに置いてあっても納得しちゃいそうですね。あと、元ネタの子が言ってる「独立国家共同体」は旧ソ連のことで、彼女の頭の中ではヨーロッパならロシアもイギリスもみな同じで、なぜかイギリスの研究をしちゃったんでしょう。でもまあ、そういうぶっ飛んだ発想が更なる誤解を呼んで楽しい作品が出来るんだから、世の中って面白いよねえ。
札本彩子 「imitation」。この人にとって小学校のイメージってこれなんだろうなあ。私はどっちかといえば喜んで食べてた方だからよくわかんないけど。

峯奈緒香×山田登美子 二人展 他者とまじわる @ART ZONE
これも面白かった。ビデオでの周囲の人たちの反応もそうだし、ギャラリーでの作家さんとお客さんとのやり取りも、いちいち頷ける。まあ、街中で一人でパフォーマンスしている(というか、危ない)人を見ても近づかないよなあ。中国人は寄ってくるというのも妙に納得できて面白い。

たゆたう水 矢野仁美 @ライト商会三条店
KYOTO PHOTO AWARD 2013
同時代ギャラリーコレクション展 @同時代ギャラリー
山崎鈴子 個展 Midnight @ギャラリー・パルク
LiLiLiLithograph 京都精華大学版画コース3回生 リトグラフゼミ10人展 @Gallery Take two

ART ZONEまでが濃くって疲れちゃったし、寒いし、 日も傾いてきたし、マンガミュージアムまで行くのはあきらめ、これで終了。よく頑張りました。


おまけ。 精華では会期中各ポイントを結ぶシャトルバスを走らせているんですが、ちゃんと卒展仕様にラッピングしています。芸が細かいよねえ。

2013年2月23日

今週の新収蔵品

今日のネタは(どちらも半日分だし)明日の分と一緒に報告しようかと思ってますが、器館で作品を引き取ってきたのでちょっくら紹介。
津守愛香「猫缶」
とりあえず玄関に並べてみました。なかなか似合ってますね。

2013年2月17日

お山は寒いよ

沓掛にも行ってきました。もうすぐ千代原口のトンネルや第二外環も開通して芸大も便利になるんですが、寒いのは一緒だよねえ。

京都市立芸術大学作品展 @京都市立芸術大学
やっぱり美術館よりこっちのほうが面白い。
池田精堂「Self Portrait」。学内展は個展みたいなもんだから、空間構成から出来るのがいいよね。(これじゃないけど)レンガ積み上げて小屋作ったりは美術館では無理だからねえ。
山本佳奈「せいたかあわだちそうのわたし」。屋外展示。地面が白いのは前夜の雪のためだが、わざわざ水を張った空間を創るのは(この時期の沓掛だから)氷が張るのを期待しているのであろう。ほぼ朝一に見たのだが、氷を割りたい衝動になんとか耐えて他の作品を見てから戻ってみたら、学生さんたちが楽しそうに氷を割っていた。作者の勝ちですね。
谷川美音「filtration」。写真だと(実物見ても)「なんじゃこりゃ」ですが、漆の作品です。
東谷俊哉「あなたはどこにいますか」。扉を開けると音が鳴ります。まあ、そんだけといえばそんだけですが。
野原万理絵のインスタレーション。だんだん素人にはわかりにくい作品になっていくのは作家さんの責任ではなく勉強しないこっちが悪いのだが、それはそれとして今年も楽しかったから満足。

他にも写真にしにくい(どこを撮ったらいいのかわからないものと、展示風景じゃなく作品そのものを撮るしかないのでupするにはあまり適当でない)ものが多くて紹介しきれませんが、今年も満足。

グループ展「人でなし!」 @浜崎健立現代美術館
いろいろ面白かったけど、やっぱり鳥の人かなあ。

大阪芸術大学大学院 修了制作展 @アートコートギャラリー/ほたるまちキャンパス
やっぱ(大変だけど)学内展に行かないと駄目だわ。小出しに観ててもつまらん。

写真展 東京画 meets OSAKA 2013
久保修 切り絵の世界展 ~紙のジャポニスム 関西編~ @阪急うめだ本店
いや、面白いんだけど、さすがに体力的に限界。勘弁して。

2013年2月16日

お山は雪だよ

今日も寒い一日。ただ、うちの近所は吹雪いてたりもしたけど、街中は基本いい天気でした。

京都工芸繊維大学/大学院 卒業/修了制作展 @京都文化博物館
こんなものまで見に行くようでは終わってるな、と思いながら出かけたのだが、これが予想以上に出来がよく、かなりの時間滞在することに。とりわけ矢田部孝章の絵本「ぽにぷくぺん」がお気に入り。この調子でデザイン系の専門学校とかにも手を出すようになる、、、のはさすがに時間的にありえないか。

後藤真梨子 個展 @アートスペース虹
松平莉奈 作品展 @ギャラリーモーニング
竹本伊久美個展 「日々のうにゃうにゃ」 @KUNST ARZT
脱力感がたまらない。ここでお茶が出てくるときは作品に淹れてくれることが多いので、ちょっとお得感があるよねえ。

京都市立芸術大学作品展 @京都市美術館本館・別館
今年は大ウケする作品はなかったんだけど、安定して楽しめます。一押しは偏光版を使った田井佳織の「海底20000里」。人だかりが出来ていて大変でした。あとは清水みゆき山本寿子佃七緒綱田康平、講殿美由紀(個展楽しみにしてたけど行けそうにない)といったあたりに惹かれた。小林麻美さんが院に進んでいたのはちょっとうれしかった(来年もう一回見られるってことだ)。あと、作品そのものじゃないけど、米倉由佳「タイムカプセル」、
なんかいるなあ、と思って足元を見ると
ここにもいた。こういうセンスは大好き。

第11回 崔技木工芸室内小品展 @Gallery Ort Project
藤井実佳展 -PANDORA-
田中愛子個展 -草片協奏曲- @ギャラリー恵風
この3つはどれもフライヤーの印象と少しずれていて面白かった。けど、バテバテであまり楽しめず。ここらが体力的に限界ですわ。

2013年2月11日

最終日

梅田に出たついでに百貨店だけチェック。阪急のアートステージと伊勢丹のアート解放区が同じような企画。女性作家をプッシュするのはバレンタインのお約束なのかねえ。

~OSAKAギャラリーセレクション~ 女性アーティストたちの視点
NINAGAWA MEN and WEMEN 蜷川実花 @阪急うめだ本店
草間彌生 作品展
アンティーク ヨーロッパ名窯展
~永遠の少女達へ~ アートの魔法にときめく2週間
松本美緒個展「Aphrodite」 @JR大阪三越伊勢丹

それはそうと、DMO ARTSのMY FIRST ARTのコーナーに立体作品が出てました(さすがに9800円ではなかった)。これからどうなるのかちょっと楽しみ。


2013年2月10日

中日

連休中日。朝は寒かった(氷も張った)けど、日中は青空に恵まれまずまずの天候でした。いろいろあって今日は嵯峨芸の学内展示だけ。去年は結構面白かった印象があるんだけど、今年はもうひとつかなあ。発想はよくって遠目には唸らせるものもあるんだけど、寄ってみると技術的にまだ辛いものが多かった。それでも(美術館は面白かったから)卒業までには何とかなっていくんだろうけど。お気に入りは傘とキノコ。

2013年2月9日

今日は寒かったね

嵐山はうっすら雪化粧だったけど、街中は乾いていました。でも、寒いのは一緒。

展覧会ドラフト2013「Project ’Mirrors’」@京都芸術センター
どちらかというと(作家さんがキュレーションしてる)ギャラリー北の方が好みかな。

SEEN SCENE SEEN @KARA-S
京都嵯峨芸術大学 制作展 @京都市立美術館
メディアデザイン系が面白かった。嵯峨芸も少し傾向が変わってきてるのか、単に世の流れなのか。気に入ったものをいくつか紹介。
「終活」西野愛梨。ネーミング勝ちだよなあ。
「パレード」宮川恵。写真に撮っても仕方ない作品なんですが、、、個人的には映像が流れるスピードも手元のハンドルと連動してると良かったなあ。客を選ぶことにはなるけど。
「あなたの大切なもの仕舞いませんか?」松井松子。
いや、入れるものなら入ってみたいけどさ。
今年の一押し、「NIIGATA 2022 ORYMPIC WINTER GAMES ウィンタースポーツを知ろう!」村中沙紀。
これが海外でどう見られるのかはちょっとわからないけど、こんなデザインになるのなら日本にオリンピックが来るのも大賛成なのだが。

ナリアイアリナ個展「you may crawl」 @ Gallery Ort Project
フライヤー見て抽象なのかと思ってたら、人物画でした。気に入ったけど、びっくりの方が先。

第三回 贈展
万島澄恵展 @ギャラリー恵風
燦峨展 @ART FORUM JARFO
作品中!2013 @ギャラリー16
イルカに乗った少年にエフェクターがたんまりかかってました。いろいろ大人の事情があるのかなあ。

荒川朋子 個展 「いと愛し」 @Kunst Arzt
これはフライヤーの印象通り。楽しい。

中道由貴子展 @ギャラリーモーニング
鈴木マヤ子 展 「MADNESS」  @アートスペース虹
全然気がついてなかったけど、六甲ミーツ・アート2011で六甲ケーブル山上駅に摩耶母神を出品してた方でした。その話で作家さんと盛り上がる。今回の作品(ボールペンで描かれた熊野牛王符っぽい連作)もお気に入りで、思わず(ギャラリーのスタッフが外出中なのに)商談を始めてしまう。このあたりで今日がいい一日なのは確定ですね。作品を引き取ったらまた報告しますわ。

岩澤有徑展 @ギャラリーすずき
郵便配達夫シュヴァルの理想宮 完成百年記念展 夢の実現するところ @ギャルリー宮脇
いやー、これはやっぱりすごいわ。

「音の展覧会」 special!-それぞれの目線- @ギャラリー知

ということで、今日も大満足。

2013年2月3日

今日もいい天気

気温はちょっと下がったけど、天気そのものは昨日よりよく、今日も行楽日和。繁華街には吉田神社のお札を下げた人がゾロゾロ。

新鋭日本画三人展 @ポルタギャラリー華
京都芸大博士展 第2期 @@KCUA
インパクト大きかったのは鳥居本顕史の「置かれた石」のシリーズ。石をアクリルで固めたように見えるが、 材料はシリコーンゴムと顔料。ちょうど小学生の版画展を併催していて子供がいっぱいいたのだが、男の子が端から順番に「石」を押していく。こっちも便乗して押してみると、、、これは楽しいわ。

タカスカナツミ個展 みどりのスカート、なんか、ゲーム、みつあみ、あげる、オレンジジュース @KUNST ARZT
矢野衣美個展 小さな庭 @ギャラリーモーニング
吹田哲二郎展 Black Noise @アートスペース虹
屋久島のせせらぎにちょっと感動。虹さんが当たりだと、来てよかったって思えるよねえ。

河崎晃一展 @ギャラリーすずき
木下晋展 鉛筆の世界 @ギャラリーヒルゲート
龍谷大学学友会学術文化局 写真部第76代卒展 @同時代ギャラリー
PIXEL POWER @ギャラリーパルク
いつも黙って2階のギャラリーに上がるだけで1階はスルーなのだが、この季節くらいチョコを見ればいいのにねえ。

PUSH START BUTTON 展 @ART ZONE

うーん、今日も腹いっぱい。

2013年2月2日

暦の上ですら春じゃないのに

今日は全国的にポカポカ陽気になりました。パターンとしては春一番で一気に気温上昇、なんですが、「春一番」の定義は「立春から春分の間に吹く南よりの強風」なので、立春の前に吹くのはただの南風らしい。節分が週末に重なって京の町は大賑わいです。卒展シーズンも始まったしねえ。

木彫 雛人形展
マエストロ貴古 作陶展~新世界への招待状~ @大丸京都店
この日のスタートをどこにするかはちょっと迷った。買い物をしそうなところが2ヶ所あったのだ。結局、「荷物になるかもなあ」と思いつつ大丸からスタート。剛和さんにいろいろとお話を伺う。水害の影響はまだまだ残っていて、今回も予定の作品が仕上がらなかったそうな。残念なことです。一番気に入ったバレンタインの蛇は開幕早々にあっさり引き取り手が決まっていた(週末まで残っているようでも困るけど)。ラスターの蓋物に心を動かされつつも、ふしぎちゃんの新作をゲット。蛇の菊姫が仲間入りしています。剛和さんによると、ふしぎちゃんたちが菊姫に出会った最初のシーン、だそうだけど、それにしては二人とも菊姫の上に乗ってたりして妙になれなれしい。気にしていないみたいだからいいんだけどさ。実を言うと、今回は百貨店値段だしどうしたものかとは思ったのですが、こちとら泥をかき出しに行く根性はないので、出来ることからこつこつと、ね。

津守愛香展 @ギャラリー器館
この人もやっぱり楽しい。作家さんは不在も(信楽の人だから朝からはいないよなあ)、ギャラリーの人とずいぶん話し込む。猫忍者がたいそう気に入ったものの、サイズ、お値段ともに手が出にくい代物なので、代用というわけじゃないけど猫缶を購入。初日なのでお持ち帰りは遠慮し、後日改めて引き取りに行くことになりました。画像はその時にでも。

上終町に移動し、アジャンタでランチ。前に来たときは「大丈夫かいな」という感じだったが、すっかり人気店になっている。味も日本人向けにマイルドになった。でも、ちゃんとインド料理。接客も(日本人のスタッフもいないのに)日本の流儀だが、インド的ないいかげんさも残している。このままでいてくれるといいんだけどねえ。

周縁からのフィールドワーク
縄文の夢― 森のざわめき、精霊の風 @京都造形芸術大学
成安造形大学卒業制作展・進級制作展 @京都市美術館
大きくスペースをとっているイラストレーションクラスがやはり看板なのか、力の入った作品が目立った。印象に残ってるのはライブペインティングをしていた渡邉さん。床に座り込んで黙々と線画を描き、手を止めて訪ねてきた知り合いとたわいない話をし、また静かに壁に向かう。ミティラー画のおばちゃん達を思い出しちゃいました。
他の分野はいまいち印象が薄いんだけど、これはお気に入り。

後藤吉晃個展 白ノアリカタ
高間智子展 積層彩磁の世界 @ギャラリー恵風
今日はさすがに腹いっぱいだけど、 これは面白かった。

熊野神社でお茶と八橋の接待。

松田啓佑個展  STRAIGHTFORWARD @eN arts

さて、いつもならここで終わりだが、節分にしてはやけに暖かいし、バスの一日乗車券で動いてるしで、壬生寺へ移動。
実は節分の壬生狂言を観たのは初めて。ここは客席が吹きさらしのコンクリ打ちっぱなしで、春の公演ですら寒いことがある。でも、さすがに今日はOKで、堪能しました。しかし、この話、どう考えても鬼がかわいそう。話の内容は、

節分の日、後家さんは豆を用意し、ヒイラギに鰯を挿して玄関におき、そこへやってきた厄祓いの男にまじないをさせました。
その男が去ると、箕笠を着けた鬼が出てきましたが、後家さんは鬼と知って逃げ込みます。
鬼は鰯を食べ、魔法の「打ち出の小槌」を振って変装し、再び後家さんを訪れます。
鬼は小槌で着物を出して、後家に与えました。さらに、一緒にお酒を飲んだところ、鬼は酔いつぶれてしまいました。
欲に駆られた後家さんは小槌を盗って鬼の着物をはいでしまいます。
鬼は目を覚まし、小槌を盗られたことに怒りますが、後家さんが撒く豆に打たれて追払われてしまいました。

というもの(らしい)。 いちおう、「誘惑に負けずにまめに働け」という教訓らしいのですが、とてもそうは見えない。異民族をいじめてるだけ。この後は怒ったインディアンが町を襲うが、流れ者のガンマンが窮地を救う、といった展開になるのであろう。お話なんだからそれでいいんだろうけど、、、
ところで、こんなわかりやすいバスも走ってました。節分ならではですねえ。