2017年7月17日

巡行

テレビの中継が終わってから出かける。

源信 地獄・極楽への扉 @奈良国立博物館
往生要集の著者、源信僧都の千年忌展。前半はまじめに生涯を振り返ってる(宋に論文を送ったけどリアクションがないので別ルートで再送した話とか泣ける)のだが、コアはやっぱり夏休み企画の地獄絵の数々。ただ、こっちがもう老眼が進んでてちょっと辛いのが残念。生きてるだけでもうけものなのだが。

青野卓司 叫ぶ @祇をん小西
ちょうど雨が降っててなかなかいい感じでした。長居してると神幸祭の神輿が来て動けなくなるので早めに退散。

2017年7月16日

宵山

今日は前祭りの宵山なんですが、午後3時ごろから本気の雨になりました。2時間ほどで落ち着きましたが、皆さんご苦労さまです。で、街中は避けて、、、

シンフォニーLDK
笹岡由梨子 Hello Holy! @@KCUA
笹岡さん今回は飛ばしまくりで廊下にまではみ出してます。音楽隊が好き。人もたくさんいて(身内みたいでしたが)にぎやかで〇。

京都美術文化賞受賞者作品展(中期) @中信美術館
一井リツ子個展 SELVA 森 -La Vida-
山本満展  山と湖 @ギャラリー恵風
林葵衣個展 声の痕跡 @KUNST ARZT
荒川望展 @ギャラリーモーニング
國府理 「水中エンジン」 redux (前期) @アートスペース虹
前期最終日でこちらもにぎやかでした。チェキが終わってたのは残念。

小林耕平×高橋耕平『遠隔同化 二人の耕平』改め『「切断」のち「同化」』@kumagusuku
この頃が一番雨が激しくて、なかなかの轟音が響いてました。kumagusukuは何度か行ってるけど、屋根をしげしげと眺めたのは今回が初めてですわ。

変でしょか @ギャラリーえがく

かもがわさんが日曜日休みだったのが残念。

2017年7月11日

4回目の八重山

これまでずっと2泊3日だったんだけど、これだと実質1日しか使えないので、今回は1日休みを増やして3泊にしてみました。で、初めて西表島以外(小浜島)の宿泊を追加してみました。初日(7日)はほぼ宿(いつものニラカナイ)に入るだけなんだけど、初回以来になるサンセットのカヌーツアーに参加。やってることは一緒なんだけど、季節が違うのと潮目が違う(今回は満潮)ため雰囲気はだいぶ変わってました。
きれいな幻日が見られました。ラッキー。
小魚もいたけど、ヤドカリがたくさんいました。こんなでかいのも。
この辺りは砂が軽いのか、ヤドカリが歩くと足跡が残るんですね。それを追っていくと簡単に見つかります。集会?を開いてるやつらまでいました。

カヌーの最後あたりでスコールに見舞われ、夕食を食べに行ったイナバさんでは停電にも遭遇しました。島だからねえ。クレジットカードが使えなくなって計算外の現金出費。

2日目(8日)。今回の目的のサガリバナツアー。宿のアクティビティはクルーズなので、浦内川観光のカヌーツアーに参加。

この辺は実は帰ってきたときの写真なんですが、川をさかのぼっていくと社長さんが待機していて、その近くで船から下りて岸に繋いであるカヌーまで歩いて乗り込み支流へ。
これも帰りの絵ですけど(行きはまだ暗いので)、こんな感じ。
サガリバナは夜咲いて朝になると落花します。島によっては夜のツアーもあるようだけど、西表では水面に落ちる花を楽しむ早朝のツアーが主流。

カヌーなんで静かなもので、花が落ちる音が結構響きます。あと、画面では伝えようがないけど、香りが結構強烈。


干潮時は見上げる感じらしいけど、満潮だと花がほんとに目の高さに咲いてます。てことは、時期を変えてまた来ないといかんのか?


まあ、十分堪能しました。ハイシーズンに来たかいがあったってものです。
桟橋に戻ると、そばのサガリバナも落花していました。地面に落ちてるのもなかなかいいものです。が、すぐにしおれてしまうので、きれいなのはほんとに早朝だけ。お持ち帰りは無理ですねえ。

午前中は二度寝したりして静養。午後からはボートシュノーケリングのツアーへ。 ダイビングだとマンタに会えたりもするようですが、そんなおっかないこと今さらようやらんし、シュノーケリングにしても全然やったことないから浜で放り出されてもどうにもならんので、ちゃんとガイド付きのツアーを選択。これがまあだいたい正解で、2ヵ所のスポットはさすがに好条件だし、天気も良く水の透明度も高いし、魚もいっぱい。ガイドが「それじゃあウミガメに会いに行きましょう」とかいうので、飛ばしてるなあと思ったらほんとにウミガメがゴロゴロ(計6匹見かけた)。しかもそのうち1匹は全く逃げようとせず、わしらの真下でぼんやりしてるんだから、、、ちゃんと潜水対応のカメラを用意するべきで、そこは残念だったんだけど、もう十分堪能しました。あれはまた行ってもいいな。

3日目。朝の船で石垣港経由で小浜島へ。ほぼお昼に到着。とりあえず宿(当初民宿にするつもりだったけど、結局えいやっでニラカナイ)に向かうが、部屋に入れるのは3時からというので、電動自転車借りて島内観光。
とりあえずここに行くしかなかろう、という大盛家住宅(こはぐら荘)。
現役の住宅らしいので、中には入れません。
普通の民家なのにおばぁと現都知事の植樹が並んでるという、、、
ヤギが普通に歩いてます(リードはついてるけど誰も持ってない)。
この辺のクイナはシロハラクイナというやつらしいです。あと、写真は取れなかったけど、クジャクがいました。観光用に導入されたのが逃げて野生化し畑を荒らしまわってるそうな。この辺のヌートリアみたいなもんか。

とりあえず高いところに上りたがるので、大岳と西大岳には登ってみました。どちらも展望台になってます。景色はいいけど、歩いて登るしかないのでなかなかしんどい。両方行かなくてもいいのにねえ。

島の西端の細崎漁港。干潮なのであまりらしくないけど、ちゅらさんの港のシーンはここで撮影されたようです。向いに見えるのは西表島で、この辺はマンタがうようよいるとかで、展望台もマンタを模ってました。
2時間なのでここまで。ビーチをうろうろするなどして時間をつぶし、ようやくチェックイン。

西表のニラカナイも「これって沖縄のイメージじゃないだろ」って思いましたが、こちらはさらに顕著。屋根瓦は沖縄風だけど、それ以外は(内装のくたびれ方とかニスの臭いとかドアの建付けとか、、、)まるっきり東南アジアでわしらがあてがわれるクラスのリゾートホテル。まあ、それはそれでいいんだけど、ハイシーズンに泊まるうまみはないかなあ。
 夕食はビーチでバーベキュー。
猫が寄ってくるんだけど、こいつがまったくかわいくなく、獲物を狙う目つきでバーベキューの客を睨みつけていました。もう少し賢く振る舞えばなんぼでもご飯にありつけるだろうにねえ。
今回はここまで。次は、、、あるのか?

2017年7月1日

天気がもってよかった

今日は阪神間を移動。

ブータン しあわせに生きるためのヒント @兵庫県立美術館
本日初日。関さんのトークがあったのですが、特に目新しい話はないもののきちんと話をまとめられてて(もう少しお客さんいれば関西だしもっとウケるんだろうけどねえ)、やっぱり教員経験者は手堅いな。展示の方は、もう最初の仮面がたくさん並んでるコーナーだけで大満足。ここは撮影可だったのでウハウハです。他もまあ面白かった。展示物もだけど、コメントの類が〇。最初の1週間だけブータンシボリアゲハの標本が展示されてるんだけど、貴重なもののはずだが特にスタッフがいるわけでもなく、あれでいいのか?お隣のJICAでブータン料理のランチをやってるんだけど、のんびり展示見てから出向くともう売り切れ。でもまあ、十分しあわせになりましたわ。


田嶋悦子展 Records of Clay and Glass @西宮市大谷記念美術館
田嶋先生の作品は最近のしか知らなかったんだけど、Flowersと初期の極彩色のインスタレーションが並んでる最初の部屋で唖然。でもまあ、変遷がそれなりに追えて面白かった。

A-Lab Artist Gate 2017 @A-Lab
取り上げてる作家さんの年齢もあるけど、学内展のお上品でお金のかかったバージョン、みたいで楽しめました。