2017年11月23日

ちょいと大阪へ

福岡道雄 つくらない彫刻家
態度が形になるとき 安齋重男による日本の70年代美術 @国立国際美術館
鉄道芸術祭7 @アートエリアB1

雨は上がったので助かった、が、風は冷たい。晴れてるので室内は暑かったりするしねえ。今日はリベラータが開いててランチ事情も〇。

2017年11月20日

パタン、街歩き

広場を出て街の中へ。まだあちこち復興工事中です。

パタンは職人の町として知られていて、止まってたホテルの内装もパタンの職人さんの手になるものでした。そんなこって仏画や仏具を扱うお店が並んでいて、これがまたなかなかの水準。

ゴールデンテンプルへ。こちらは入口天井の石の曼荼羅。
本堂は金貼り、といってもだいぶくすんでました。
さて、ここまで来たら仏画だな、というのでよさげなギャラリーへ。おじさんとあれこれ話をし、作品も見せてもらう。(ラサではお土産屋っぽいとこにしか行ってないから仕方ないけど)チベットで見たのより出来が良い。で、1点お買い上げ。
おじさんがサインしてくれた。

電線がたいがいなのはよくわかったけど、地面の下もたいがいのようでした。
クンベシュワール寺院。五重塔が有名だけど、地震で壊れて修復中です。

神聖な池のような気もするけど、しっかり生活の場になってます。
ここはシヴァ神の寺院なので、リンガやナンディーだらけ。




ガンガーの水をシヴァが髪の毛で受け止める、という像。

王宮の一部は博物館になっている。





楽しい。図録お買い上げ。大きな本屋に行く機会は結局なかったから、ここの売店でもっといろいろ買っとけばよかったなあ。

2017年11月19日

もう冬だね

どんより冬空で時折しぐれたりするし、秋は一気に通り過ぎてすっかり冬ですわ。

木島櫻谷の世界 @京都文化博物館
もともとそんな気なかったんだけど、これで櫻谷さんの展示はコンプリート。しかし、どうしてスタンプラリーやってないの。

高橋まき子展 パート・ド・ヴェールの世界 @arton art gallery
北斎漫画と九里一平展 @京都伝統工芸館
千總謹製 @千總ギャラリー
燈火に親しむ茶の湯釜 @大西清右衛門美術館
アリン・ルンジャーン展 モンクット @@KCUA
寺田豊 と伴野久美子 のテレコ展 V @ギャラリーアーティスロング
南新也展 imagination Memory @アートスペース虹
山本一博個展 あたらしいかお @ギャラリーモーニング
今回も面白かったのだが、とりあえず自重。

黒沢理菜漆芸展 ひかりの跫 @KUNST ARZT
去年の京芸の作品展でピアノ出してた作家さんでした。あれはステートメントも含め好きだったなあ。で、狐面にかなり惹かれたのだが、我が家でお面を飾ってるスペースはだいぶ天井に近くてかわいそうなので自重しました。

木になるアート作品展 @アートギャラリー博宝堂
山本真実江展 ものがたりの断片 @ギャラリー16
全然気が付いてなかったけど、部屋の奥の作品は今年の京芸の作品展に出てたものの再構成。で、ポートフォリオ見たら見覚えのある作品がちらほらあって、あとでブログ内検索すると作品展の記事で名前が3回も出てくるのだった(4回生時のお馬ちゃんは大好き)。そのくせ同じ人のものだとは気が付いてないという…。でまあ、気に入った作品があって、でも陶器だしでかいしこんなん飾るの無理だし庭に置いとくわけにもいかんので原画(これがまた木版画だったりする)にしとこうかお馬ちゃんだし、とも思ったのだがどうしても気になるので結局購入予約してしまいました。受け取るのはまだ先とはいえ、これ、どうするんだろうねえ。

成田聡子作品展 小さな正義の日 @フク和ウチ
岡田悦治写真展 光のimpression @Art Spot Korin

今週来週が京都観光のピーク。どうせバスは無理だろうと思って電車移動にしたのだが、これも人が多すぎて乗り継ぎがことごとくうまくいかない。仕方ないなあ。今年は色づきがイマイチだからそんなに頑張って来なくても、と思うんだけど。

2017年11月12日

陶芸空間 虹の泉

NO-MAの展示で見てから気になっていた虹の泉ですが、今年の公開日もそろそろ終わるし、天気も持ちそうなので根性出して行ってきました。片道3時間のドライブです。
入り口。道路に面してどーんとあるので間違えようはないですが、奈良方面からだと波瀬郵便局のすぐ先の右側にあります。門構えからして立派。
紅葉がきれいです。が、今年は台風で葉が飛んじゃってまるでダメ、なんだとか。もともとこの辺りに楓が生えているわけもなく(ヒノキばっからしい)、頑張って植林したものだとか。
制作者の東健次氏は2013年に亡くなられているため未完なのですが、35年かけてほぼ一人でこれを作っちゃったというのはやっぱりとんでもない。

もっとぶっ飛んだものを想像していたのですが、作品としてはずいぶんまともで普通に楽しめます。




一瞬子供が生首をぶら下げてるのかと思ったけど、ちゃんと胴体があった。よかった(何が?)。
ステージ?の右手になぜか門があって、木のベンチが置いてあります。
そこからの眺め。バックヤードには移動式のトイレが置いてあったりして、この場で制作をやってたんだなあ、と思いました。
地味にこの床面のもこもこした造形が楽しい。
油断するとこうして木が生えてくるので、管理は大変そう。大丈夫かなあ。
一部ですがワークショップでつくったと思われる陶板の壁面もあって、これがまた楽しい。
平日限定でコミュニティバスがある(ただし1日2本)らしいですが、棒原駅からバス20分+タクシー25分とのことで、実質マイカー(かレンタカー)で行くしかないところです。薦めていいのかわかんないけどお薦め。シュバルの理想宮よりは近いしね。

2017年11月11日

暑いんだか寒いんだか

天気が良くって気温はまずまずで風は冷たいという、10歩も歩けばガラッと環境が変わってしまう気候。風邪ひきまっしぐらだな。

白隠とその弟子たち @花園大学歴史博物館
本日前期最終日。意外だったのは、ここは「京都・大学ミュージアム連携」に参加していないってこと。どういう事情なのかな?

特別公開 木島櫻谷旧邸 @櫻谷文庫
これは面白かった。もちろん下絵や習作を中心に作品が並んでて見ごたえがあるのだが、
大正期の民家というのが普通に面白い。例えば、煮炊きは薪でやってるのに、
 

ガス給湯器があったりする。しかも大阪ガスのマーク付き。



この「電話室」ってのもなかなか。


敷地の一部を洛星中学に貸してて維持費の足しにしてるそうだけど(往時はこの場所は池だったらしい)、そういうことも含めて不思議な空間。おすすめです。

井川健 漆作品展
下條華子 漆作品展 @ギャラリー恵風
いきもにあ2017 @みやこめっせ
楽しいし散財もして危険なので早めに退散。一番びっくりしたのは、「透明標本」がジャンルとして確立されていたことでした。

林もえ個展 Leave a empty room @KUNST ARZT
鶴井かな子展 @ギャラリーモーニング
臼杵春芳 木と漆展 @アートスペース虹
青木拳・青木寿美子 陶 @祇をん小西
新風9
朴善化展 @同時代ギャラリー
三橋卓個展
たくまたえこ油絵展 @ギャラリーヒルゲート

三密堂書店に行くのを忘れた。しょうがないなあ。

2017年11月7日

パタン、ダルバール広場

昼食後は三都の一つパタンへ。カトマンドゥ盆地で一番古い都市で、アショカ王が建てたという仏塔が残る。まずはダルバール広場から散策。


 当然のように修復工事中。この辺りは日本が担当しているようです。


 旧王宮の中庭
 どこもこんな感じだけど、装飾がなかなか凝っています。



 片隅に修復工事で外された装飾が並べられていました。近くで見られるのでありがたいといえばありがたい。


 修復工事用の仮設工房、お昼休みらしく無人でした。

 やっぱり昼食中ですね

 建物の一部は博物館になっており、神像がゴロゴロ。楽しい。


カトマンズに比べると落ち着いた雰囲気でお勧めです。