2017年4月23日

今週は濃ゆかったわ

土日分まとめて、

リ・ミンホ写真展 No_where Abstract journey @イムラアートギャラリー
小林敬生展 木口木版画 1978~2016 @ギャラリー恵風
宮本承司展 @アートゾ-ン神楽岡
Andi Otto “VIA” Japan Tour 2017 @法然院大書院
芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師 @美術館「えき」KYOTO
マエストロ貴古作陶展 ~新世界への招待状~ @大丸京都店アートサロン
山下萌 陶展 Spring
堤加奈恵 Forest of gretel @同時代ギャラリー
麥生田兵吾:Artificial S 4 左手に左目|右目に右手 @ギャラリーパルク
日高理恵銅版画展 @ギャラリーヒルゲート
北川雅光展 @アートスペース虹
廣田美乃展 @ギャラリーモーニング
ガリ版再考 ガリ版の現代表現展 @JARFO
喜寿記念 安斎育郎絵手紙展 @JARFO京都画廊
Andi Otto “VIA” Japan Tour 2017 @京都国立近代美術館

まず、Andi Otto。結局2回見たけど、法然院の方が好み。たぶん近美でやった方がいつもの演奏スタイルで、場所に合わせて細工したんだろうけど、開演前の西山に日が沈んでいくところから期待感高まるし、ちょっと遠慮して端の方に座ったらそっちがメインステージで目の前で(セッティングから)やってくれてこれがなかなか楽しいし、導入のMacBookの蓋を鳴らすところからもう大興奮。で、Ottoさんのスタイルは違うと思うんだけど、 Pallaviの歌がインドの古典唱法で、そうなるともともと古典の人でも電気タンブーラを使う世界なので、「あ、インド音楽、楽しい」という反応になってしまい、Ottoの奏法見ても「インド人びっくり」という見当違いの印象になってしまい、、、まあ、得難い体験ではありました。今週の印象はまずこれね。

それから、安斎先生の絵手紙展(これ自体もなかなか良かったけど)のイベントとして行われた、育郎先生と甥っ子の安斎肇とそのバンド仲間のしりあがり寿の鼎談。それぞれピンで十分面白い方々で、さんざ盛り上げてきちんとまとめるそつのなさ。あまり宣伝してなかったと思うのだが、大勢のお運びでまあ人徳という奴でしょう。

最終日に何とか滑り込んだ芳年も良かったし(浮世絵もこれだけ並ぶと壮観だけど、最後の肉筆の鍾馗さんが大好き、来年の神戸もできれば行きたい)、貴古さん萌さんは小品お持ち帰りしてるし、他にも見どころ満載だったけどこのくらいで。

2017年4月16日

東へ

出張で東京へ。とはいいつつ、昼過ぎから連日抜け出して回遊。

茶の湯 @東京国立博物館
雪村 奇想の誕生 @東京藝術大学大学美術館
ミュシャ展
草間彌生 わが永遠の魂 @国立新美術館
N・S・ハルシャ展 チャーミングな旅 @森美術館
今様 昔と今をつなぐ @松涛美術館

ミュシャも草間さんも良かったけど、ハルシャが予想外に良かった。まあ、空いててゆっくり見られたってのもあるけど。あと、今様展はたまたま太郎さんと木村了子さんのトークにぶち当たり、(予定がズタズタになったけど)楽しめました。染谷さんもこの辺の芸風の方が好き。

2017年4月9日

満開

朝には雨も上がった。午後から晴れる、予報だったけどずっと曇り。日が暮れてから雲が切れてきたけど、ぐっと風は冷たくなって夜桜には厳しい状況に。なかなかむつかしいねえ。

伯耆正一&鈴木春生 二人展 @生活あーと空間ぱるあーと
伯耆さんは今回色がちょっと鮮やかになった印象。 鈴木さんは顔のシリーズがよかった。こちらは中華風の味付けで、伯耆さんのアフリカ顔となかなかいい取り合わせ。伯耆さんの実家の話が面白かった。今どき街中で制作するのは難しいと思うんだけど、何とかなってほしいよねえ。

入江明日香展 @アートゾーン神楽岡
版画もいいんだけど、下の肉筆画が圧倒的な存在感。こりゃあ売れるよなあ。へそ公園にも何とか行きたいのだが、、、

小島えいゆ個展 風雷雲竜ズ漫画 @アートライフみつはし
春を寿ぐ @ギャラリー恵風
笠井季美個展 顔彩で描く心の彩 @ギャラリー唯
ひとがた @KUNST ARZT
版画旅行11 @ギャラリーモーニング
いまふくふみよ展 回帰する時間 @アートスペース虹
松田啓佑個展 目と鼻 @eN arts
決定的瞬間 Henri Cartier-Bresson 展 @何必館・京都現代美術館
第四回景聴園 となりあう借景 @galleryMain/ LUMEN gallery
新しいペーパーが出たというので取りに行く。服部さんともいろいろ話せたけど、上坂さんの、画風が変わったのは自分の描きたい線が描ける筆を手に入れたから、みたいな話が面白かった。いままでドローイングとか収集物とか面白いのに本画がいまいちピンとこなくて困ったな、と思ってたのが最近いきなり面白くなったんだけど、作家さんもピンときてなかったのか。

京都中どこに行っても桜が満開でした。ただ、銀閣寺道や岡崎、円山公園は桜吹雪だったのに、嵐山はほとんど散ってないんだからやっぱり気温が低いのかねえ。あと、今年はいろんな種類の桜が一気に咲いてて、なんか東北の春みたいなんだけど、やっぱり気温が低いと一気にきちゃうのかねえ。

2017年4月8日

花祭り

まずはあさイチで桜を見に行く。小雨が降ってるので人が少なくていいが、カメラの取り回しとかやっぱり不向きですね。

で、花祭りだから、ではないけど今日から始まった仏像の展覧会へ。

快慶 日本人を魅了した仏のかたち @奈良国立博物館
マッチョな鎌倉仏は正直そんなに好きじゃないんだけど、快慶は端正だからいいよね。初日で雨だからなのかもしれないけど、ゆったりで助かりました。

木×仏像(きとぶつぞう) 飛鳥仏から円空へ  日本の木彫仏1000年 @大阪市立美術館
木彫仏千年なんだけど、あらかた平安期の仏像だったような、、、奈良博に輪をかけてゆったりで助かったというか大丈夫かというか、、、で、コレクション展はさらに閑散としている。結構面白いのに。

武田五一の建築標本 -近代を語る材料とデザイン- @LIXILギャラリー大阪
これは意外と面白かった。武田五一はとりあえずおいといて、明治期の建築材料の展覧会と思えばよろしい。

2017年4月1日

京都の桜は来週末かなあ

「ゆうれい日和」刊行記念 原画で見る吾妻ひでお展 @大垣書店ギャラリー北大路
昔の原画を見ると話を追ってしまうので原画である意味があまりないような、、、

新鋭木版画作家展 @ギャラリー恵風
橋爪彩個展 This isn't Happiness @イムラアートギャラリー
中山玲佳展 ゆれる風景
セラツヨシ展 かさぶた @MORI YU GALLERY
漢字三千年 漢字の歴史と美 @京都市美術館別館
松永恵子展 IKIRU @ギャラリー唯
DANIEL KELLY Paintings & Prints @ギャラリー博宝堂
タカスカナツミ展 ハブラシと、アイボリー、ライト、ブラウンと、ペン、ミュート @KUNST ARZT
マツモトヨーコ絵画展 @ギャラリーモーニング
上野道子個展 @アートスペース虹
櫻井類個展 何も映さない鏡に浮かぶ @ギャラリー16
ART DIVE 2017 @ART ZONE
朴一南展 Line 生
アールツダ 個展 永 平成美人画伝 @同時代ギャラリー
田中秀介展 ふて寝に晴天、平常の炸裂。@ギャラリーパルク
井上有一展 @蔵丘洞画廊
子どもアトリエの展覧会 ひみつきち
奥田さちよ ひとり展 いっぴき @アンテナメディア
第4回景聴園 @gallery Main/Lumen gallery
日本美術と高島屋 @高島屋京都店

蔵丘洞で「疲れてますね」と言われて追加のコーヒーが出てくる。事実だから仕方ないが、気を使わせてしまって申し訳ないです。はい。明日は庭仕事でもしてのんびりしてるかなあ。

2017年3月31日

DÓNAL LUNNY & ANDY IRVINE / Never Ending World Tour in Japan 2017

アイルランドの巨匠のライブに出かける。もっとケルトっぽい音かと思ってたら、どちらかというとフォーク・カントリーのイメージ(ファシストは消え去るだもんなあ)。見た目ただのおじさん(70過ぎてるんだからおじいさん、か)で、MCもお茶目(これは訳者が偉い)だが、出てくる音が実に煌びやか。ブズーキやマンドーラがいっぱい転がってて、どうもそれぞれチューニングが違うようなのだが、さっぱりわかんない。とりあえず、見慣れない楽器は楽しいよねえ。

磔磔はたぶん今世紀になってから初めて。さすがに平成になってから初めてではないと思うのだが、自信ないです。

2017年3月26日

しつこく西表島

今回も金曜日から2泊3日。行きはピーチになったので電車では間に合わず、MKさんにお迎えに来てもらう。4月からはMKシャトル値上げになるらしいが、まあ妥当かな。今までが安すぎ。ピーチに関しては、スペース的にはあれでいいけど、シートがやわなのでやはり長時間は辛そう。台湾はいいけど、香港まではちょっと。

初日は宿に荷物を預け、自転車借りて浦内川クルーズ、宇那利崎、星砂の浜と回る。 宇那利崎は人っ子一人いなくて面白かったけど、星砂の浜はがっかり名物の部類かな。夜はお目当てのヤエヤマヒメボタルのツアー。日本最小の蛍で、ヨタヨタとしか飛べない。この日は晴れて気温も上がったので結構たくさん出ていたようで、スポットから車に戻るまでの道ですらいっぱい飛んでいて堪能しました。(人口光は蛍の生態上よくないので照明は使えず)危ないので真っ暗になる前に帰るくらいで吉。

2日目午前はピナイサーラの滝半日トレッキング。正直このくらいの難易度がちょうどいい。天候にも恵まれたし(朝から曇天、晴れると暑くてやってられない)、滝上の景色はさすがにいいし、ヤマネコの糞とかイノシシの死骸とかおまけもたっぷり。車に戻ると同時に本降りの雨になり、まあ良かったなと。午後は(雨なので)部屋でゆっくりして夜のツアーに備えてたんだけど、(去年に引き続き)夜の鍾乳洞ツアーは中止。まあ、いいことばかりではないわね。3日目は帰ってきただけだけど、上原が欠航になって大原に向かう途中でカンムリワシも見たからまあよかった。

ニラカナイは星野リゾートからユニマットに運営が変わって、たぶん人が足りなくなっていて(電話をなかなかとってくれない)、フロントにも外国人がいっぱい。別に外国人が悪いわけじゃなって、中華系の客もどんどんとっていかないと苦しいんだから優秀な外国人がいないと困るのだが、やっぱり濃い沖縄顔のねーねーにもいてほしい。空港からの路線バスで濃いおばぁをたくさん見たのでなおさら。ロビーのおやつもなくなってたし、ジャングルカフェは有料になったし、ビュッフェも質が下がったんだけど、朝のフレンチトーストがグレードアップしていたのはびっくり。ツボだけは押さえたってこと?

あとはサガリバナが残ってる(海にも行ってないのだが、、、)ので、もう一度チャレンジする予定です。
 おまけ、ピナイサーラの滝(車窓から)
 こちらが滝上

2017年3月20日

総まとめ

バタバタして全然作業できなかったんですが、連休他のまとめ。

旅する布たち ーひらいのぶこ展ー @@KCUA
作品もだが、2階の収蔵品展がツボでした。

土展2017 @堀川御池ギャラリー
山本ようこ×たかはしなつき 存在-existance- @ギャラリーアーティスロング
どないなってるのか心配してましたが、ちゃんと無事でした。よかったよかった。

特別展 つなぐ かざる みせる ビーズ
企画展 津波を越えて生きるー大槌町の奮闘の記録
研究公演 城山虎舞 @国立民族学博物館
虎舞を関西でも、というのはいいんじゃないかなあ。ガムランのグループでもたくさんあるんだから。

アール・ヌーヴォーの装飾磁器 @細見美術館
endless 山田正亮の絵画 @京都国立近代美術館
作品はまあ何とも思わなかったが、展示風景はなかなか面白かったし、なにより、作品をつないだ動画はすごく面白かった。

井上家Exhibition 華麗なる動物たち
ムーミン絵本の世界展 @大丸京都店

岡崎で育子さんに遭遇。それなりに老けてたけど(おいおい)、前より元気そうでした。よかったよかった。

2017年3月12日

今日はいい天気でした(けど花粉がねえ、、、)

井浦崇/大島幸代 images and beyond @アートスペース虹
柳瀬安里個展 光のない。 @KUNST ARZT
初っ端から面白いんだけど時間のかかる展示2連発、で厳しい展開に。

植島美智子展 tracing 1980s @ギャラリー16
「市展・京展80年記念展」2016京展 @京都市美術館
井尻杏那・栄木みづほ・北浦真保 March!
漢嘯 × 中村公美 二人展 Silhouette @ギャラリー恵風
伏見城と淀城 @京都市考古資料館
KYOTO版画2017 小品展 @JARFO京都画廊
友寄万梨奈展 ノウズ
マクリン*ニンニ陶展 大地生まれ @ギャラリーマロニエ
今回の方が評判良かったそうだが、個人的には学内展での展示の方が妖しくって好き。

扇田克也展 @ギャラリーにしかわ
小田原のどか個展「STATUMANIA 彫像建立癖」 @ART ZONE
延山菜摘展 ツブノウミ
衣笠美春展 ここにあるもの @同時代ギャラリー
山岡敏明展 GUTIC i was bone @ギャラリーパルク
スポンテイニアス・ビューティー 作家のいない展覧会 @京都芸術センター

空・鍵屋とか文博とか行きたかったけど、もう限界。

2017年3月4日

さすがにいろいろ無理が

日曜日が所用で動けないので無理を承知でいろいろ突っ込む。

京都造形芸術大学卒業展/大学院修了展 @京都造形芸術大学
どう考えても全部回るのは無理。地図はもらえるのだが、作家名から展示場所は検索できるが逆はできない。あまり考えず未来館まで行って学食によって切り上げたのだが、あとで確認したら立体は茶室とか地下とかにもいたのだな。まあ、仕方ない。
 一番のお気に入り。東田幸「痕跡」。
 この線はどうやって引かれているかというと、
ランダムに動くロボットが砂鉄を引っ張って描いている。色の配置はルーレット、ロボットの初期位置はサイコロで決定。こういう偶然性の作品は時々あるけど、これ、砂鉄の山の動きや作動音がめっちゃかわいい。動画でないのが残念(実は動画も撮ったけど、あまりうまく撮れてないし、そもそもアップするのもどうかと思うので出しません)。
丹羽優太「大山椒魚濁流図」。障子や畳表を持ち込みしつらえた部屋の壁面に波濤図を描き、さらに金箔を盛大使った山椒魚(だが「蒲田くん」にしか見えない)。これも大好き。
 木村誠「壁から」
 畑澤萌恵「きもちわるいはかわいい」(染織)。いいフレーズだこと。
 6パターンほど並んでました。どれも秀逸。
 
未来館で映像作品を見ていると、オープンキャンパスの高校生を引き連れたやなぎみわ先生が入ってきてギャラリートークが始まった。これはお得でした。
全体の半分も見ていないと思うが、おおむね満足。

吉原拓弥展 情景への憧憬
田頭由起 陶展 @ギャラリー恵風
造形大で吉原さんの作品見てた時にたまたま野村さんに会って、この人今うちの1階でやってるから、と言われてしまう。そりゃ行かないとと仕方ないよなあ(まあ、田所さんあるからそれがなくても行くつもりだったけど)。

キューブアート展 @アートギャラリー博報堂
八木翔子個展 いろ+さかいめ=□□□ @KUNST ARZT
福村真美展 @ギャラリーモーニング
前田和人展 @アートスペース虹
作家さんと話し込んでるおじさんがどこかで見た人だなと思って芳名録見たら榎忠さんだった。

太田夏紀 陶展 種の子 @京都陶磁器会館
期待通りめっちゃ楽しい。ほんとは大きな作品ですごくいいのがあったけど、(お値段も当然ながら)どう考えても置き場がないので断念。小さいのを1点お持ち帰り。
「アシナガオックル」。3匹いたようだが、すでに1匹お嫁に行っていて、脚の短い方の足長をチョイス。
玄関に置いてみました。すごい存在感だわ。次はBAMIギャラリーで展示があるそうなので、また行かねば。

1960~2000 アメリカ @ギャラリー白川
千田玲子 陶 @祇をん小西
つらつら展 @アートスペースMEISEI
西村一成 新作展 @ギャルリー宮脇

前回手渡し忘れたあそぼを届けに蔵丘洞さんに向かったら、榎忠さんがウィンドウを覗き込んでいた。わしらもたいがい長時間うろうろしてるけど、熱心だなあ。

キノプリント2017 @ギャラリーヒルゲート
来年はやっぱり精華も学内で卒展するそうです。で、(行くまで忘れてたのもたいがいだが)前回買った片岡れいこ「チャンピオン」を引き取る。疲れた。というか、腰が痛い。

2017年2月26日

今年は入試が土日になったので人がいっぱい

第4回 続京都日本画新展 @美術館「えき」KYOTO
上坂さんの受賞作は実物の方がずっと良かった。ここから始めて正解。

折田先生像 @京都大学
今年はコウメ太夫でした。告知文がたくさん出ていたり、川田先生になってたり、くすぐりはいろいろ多いのだが、いまいち面白くないのはジェネレーションギャップなのかなあ。看板裏のピンナップも1枚だけ(卯月でした)で寂しい。
造りもちょっと雑かなあ。まあ、中の人もずいぶん変わってるだろうから。
本部に移動するとクジャク同好会のクジャクさんたちがいました。
こっちの方がいい、かな

立野陽子展 FLIGHT MARKER @ギャラリー16
榎本奈々子展 FIT TO TALL @KUNST ARZT
北島陽個展 見えざる輪郭 @アートスペース虹
Part-time Suite Solo Exhibition 不動産のバラード @ARTZONE
Quoi de Neuf? Sumio Sakaguchi , Ikuko Abe , Kayo Matsuda
機嫌がいい割に、鼻歌は短調だった 韓 智煕 @同時代ギャラリー
田中奈津子展 きょうの壺プレミアム @ギャラリーパルク
脇田桃子初個展 小さい人 大きい人
片岡れいこ 版画展 @ギャラリーヒルゲート
四季のシリーズや星座のシリーズもよかったんだけど、我が家にはちょっとおしゃれすぎなので、ちっちゃなお魚の作品を購入。

渡辺玄一展 @ギャラリーカト
1980年代再考のためのアーカイバル・プラクティス
西條茜+嶋春香 rhizome @@KCUA
山本一博個展 明暗 @堀川御池ギャラリー
襖絵?が3面。簡略化された人々が働いたり食べたり移動したり炎にまかれたり、、、見ていて飽きない。それでいて全体としても形になってるし。次は何をやらかしてくれるやら(とりあえず4面目をお願いします)。

2017年2月25日

今日は大阪

折田先生の新作が出ているのだが、明日に回すことにして今日は大阪へ。

クラーナハ展 ―500年後の誘惑 @国立国際美術館
確かに裸婦の肌はきれいなんですが、それより服の質感がすごい。まあ、一番ウケたのは森村さんなんですが。

ピエール・アレシンスキー展 おとろえぬ情熱、走る筆。 @国立国際美術館
これはもうけものでした。最初の職業のシリーズからテンション上がりっぱなし。日本との関係も深い人だけど、ずっと禅画のイメージで見てました。あと、同じ館でやってるから当然続きで見るんだけど、これ、どっちも濃いのでできれば日を分けた方が楽しめます。せめて途中に昼食を挟むべきだった。反省。

ひなまつり*展 2017 @ondo
阿波野由起夫個展 -装植・草飾- @studio J
菅野由美子展 @ギャルリ プチボワ
藤原杏菜個展 大人になりきれなかったこどもたちと不器用にしか生きられないおとなたちへ
ナカオハルカ個展 嘘のホント @MU東心斎橋画廊
山下裕美子展 白図 @+1 art
一段と薄くなってほんとに紙にしか見えない。とんでもないなあ。

2017年2月19日

セイカウィーク

実は週末いろいろあるのがわかってたので週半ばに回ってるのだが、アップが遅れました。よくないねえ。

京都精華大学 大学院 研究制作展・修了制作展 @京都市美術館別館
さすがに大学院は見ごたえがあるなあ。どちらかというと1階の方が好みだったので、来年も楽しみ。
太田夏紀「種の子」。相変わらず飛ばしてます。眼力がすごい。
背中にもなんかいるなと思ったら、
中にもなんかいました。芸細かすぎ。
中林未萌礼「みきりのこ」

京都精華大学 芸術学部・デザイン学部 卒業制作展 @京都市美術館本館
先に別館に行ったので本館は辛いかとも思ったけど、心配無用でした。こちらもいくつか紹介。
高見沙耶香「変身」
カフカの「変身」のブックアート。5点並んでましたが、結構好き。
馬場智鈴「Single Raptors (Put a Ring on It)」。動画でないとどうしようもないけど、ビヨンセの「Single Ladies」のビデオクリップを恐竜が演じる。よくできている。
フライヤーに使われている赤坂侑花の作品。行くまで気が付かなかったけど、洋画専攻だったわ。
和田紗采「地獄行きのマラソン競争」。部分を出すしかないんだけど、絵巻物。
井尻杏那「むかし、むかし」
佐藤立騎「バベルの塔」
菊池奈央黎「欲望と踊る豚」

松本さやか個展 2つの意識 @KUNST ARZT
木村友美個展 あおの島 @アートスペース虹
汲田裕子展 球体散歩
葛本康彰個展 軽いという重さ @ギャラリー16
山下萌 陶展 Blue Garden
入江俊平展 苔むす森 @ギャラリー恵風
萌さんは去年の新鋭選抜展の系統の作品と日常使い?の食器。 いろいろ迷って、奥から出てきたお皿を購入。

12×12 ART×MUSIC @京都精華大学ギャラリーフロール
版画コース1回生有志進級制作展 風とアンテナ
稲田亜美個展
ポピュラーカルチャー学部卒業制作展 PORT @京都精華大学
ポピュラーカルチャー学部は今年は初めての卒展で様子も見たかったし、市美が使えなくなるから学内展の雰囲気も知りたくて行ったのだが、これはイベントやってる時でないとどうにもならないな。

細川流 盆石展 @祇をん小西
omnibus @空・鍵屋
京都精華大学陶芸コース3回生進級制作展 MOVE
京都精華大学陶芸コース2回生進級制作展 追駆
京都精華大学陶芸コース1回生進級制作展 おみやげに呼ばれて旅に出る @ギャラリーマロニエ
ひいなあそび展 @ギャラリーにしかわ
上田泰江展 @蔵丘洞画廊
いつものように岡さんの話を堪能して一日終了。

2017年2月12日

寒いねえ

寒波が来てて山陰とか大事だし、いろいろ用事もあったのだが、週末に京芸の作品展を回る。

京都市立芸術大学作品展 @高倉塩小路交差点南東
小学校でやるんと思ってたら、ほんとに交差点の空き地に(まるでドラえもんの公園の土管のノリで)鉄道コンテナが鎮座していた。映像作品なので、寒い中立って見てるのはあまりに辛かった(時間があったから全部見たけど)。

京都市立芸術大学作品展 @京都市立芸術大学
寒くて大変だったけど、やっぱり学内展は楽しい。あまりに楽しいので、逆に市美が使えなくなったらとか、新キャンパスで規制が増えたらとか、いろいろ心配になってくる。一番気に入った作品が映像作品なので困るんですが、他をいくつか紹介。
 油画3清水紗瑛
 陶磁器4毛利愛実子
博士課程の油画では制作過程の展示も行われていた。これは一目でわかる唐仁原希ですが、蓮華荘で見てたのとはまたちょっと違って面白い。
染織D2金基煥
油画M2濱口芽、以前と比べると元の形から離れた造形が増えてきた気がする。
陶磁器M2マクリン・ニンニ、これは大好き。
例年エース級の大掛かりな作品が展示される学生会館の今年の様子。これで3人の作品が写り込んでます。

2017年2月8日

明日からはまた雪らしい

週末いろいろあるので、代わりに本日京都市内を回る。

京都市立芸術大学作品展 @京都市美術館本館・別館
さすがに見ごたえありました。最後の方は疲れちゃって流した部分も。これで沓掛とか崇仁とかにも作品があって、境谷小学校も待ってるんだからもうどうしろと、、、いや、小学校は(来週も小細工して平日に回る予定なので)さすがに仕事休めないから無理だけど。
とりあえず別館から、初日の午前中ということで合評してました。先生がとにかくうまく褒めてたのが印象的。学校のカラーなのか最近の傾向なのか1回生だからなのか不明。でも、確かに今年の別館は例年より面白かった(合評も含めてにはなるけど)。
2階。監視員は寝ている。まあ、搬入翌朝に温かくして座ってたら寝るのも道理か。合評が盛り上がるのも箸が転んでも可笑しいくらい寝不足なのかもねえ。

本館の方はもう何を取り上げたらいいのか困るのだが、大展示室に代表される凝ったものとか動きのあるものとかは取り上げても仕方ない。その上で印象的だったものをいくつか。
山本真美江「流れる女」。表情が気に入ってアップの写真にしようかとも思ったけどいちおう全体像を。
中田恵子「残リ惜シ」。発掘品という見立てだが、わざわざライトが置いてあるのは中も見てほしいってことですよね。
平山真心「臨場感」。染織でこれを出してくるってのがいいよねえ(大展示室にあっても目立たないし)。
 栗本卓典「MINIMAL TRAVEL」
 淀裕矢「Q&Q」。市美で一番気に入ったのはこれかなあ。
石田由「THE BOOK DOOR」。パタパタ開いていく作品で、こういう動きがあるのは好き。

若原響子個展 ちょっとひとやすみ @KUNST ARZT
急須だからそうなるんだけど、珍しくお茶をいただく。

静物画展覧会 植木鉢のある風景 @ギャラリーモーニング
中村潤展 めいめいの重なり @アートスペース虹
花岡伸宏展 入念なすれ違い
山本理恵子展 底を覗けば皮 @MORI YU GALLERY
春を待つ -梅- @ギャラリー恵風
二人展 大山佳織×米谷英里 @ギャラリー空・鍵屋
これは(間違えて小西さんに行った後の)通りがかりだったんだけど、拾い物でした。空間も素晴らしい。

木代喜司展 墨の滴るままに @ギャラリー佐野
珍しく平面。これがまた自由だし、お求めやすい値付けだし、で1点購入。「子供に写生を一生懸命させると自由な発想がなくなるからよくない」とおっしゃってたのが印象的。

立命館大学写真研究会 冬季写真展
kakapoのシャツ @同時代ギャラリー
Lagrangian point -Drive on the Halfway- @ギャラリーパルク
オザキマサキ 写真展
寺田一行 版画展 @ギャラリーヒルゲート
未来の途中の、途中の部分
鳥居本顕史展 1より小さく0より大きい1 @@KCUA
ガラスを支持体にして刷ったものをガラス越しに見る仕立てで、それも印象的なんだけど、展示室の真ん中に壁とガラス窓がしつらえてあるのが強烈。

沓掛にも何とか行きたいけど、明日から雪になりそうなのが、、、