2008年7月14日

アートでかけ橋 展

大山崎山荘の夏休みの展示は、大山崎町を巻き込んでのイベント。参加者はスタンプを集めつつ町内を回ります。なんかもう、これだけでツボにはまってます。スタンプの台紙がお馴染みの真ん中をくりぬいて8ページ仕立てにしたミニ本だったりするのも素敵。

参加アーティストは小沢剛、セリーナ・オウ、パラモデルの3組。それぞれ面白いんだけど、やっぱりパラモデル。まだ未来に希望が持てたころの子供たちの夢の世界をうまくプレゼンテーションしてくれます。それにしても、「美術学部構想設計」ってを何を教えてくれるんでしょうかね。それって、そもそも教わるものなのか。

世代としてはだいぶ違うんだけど、僕が子供のころに思っていた「未来的なもの」ってのは、まさしくパラモデルの描く世界でした。もっとも、その一方で、世界は1999年7月に滅びるものだとも思ってました。僕たち(の世代)は今、末法の世に生きているのだと再確認できました。現代美術にもそれなりに役割はあるんですよ(有意義かどうかはともかくとして)。だから、あんまり予算を削らないでね。

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