2008年10月12日

きしわだ自然資料館バックヤードツアー

DAICON7のディーラーズルームでの対面がきしわだ自然資料館のブース。大会と連動してバックヤードツアーをやっていて、面白そうだなあとは思ったものの他の企画との絡みで参加できず残念。だったのだが、今回関係者のご好意でリターンマッチをやるというので、いそいそ出かけてきました。

そもそもの予定が2時間半。さして広い博物館ではないし、時間が余るんかいなと思ってたのだがさにあらず。参加者が基本的にオタクなので、専門的ではないものの濃い質問が飛び交い、解説の人(購入したワニの資料によると高校の先生らしい)も質問でない単なる雑談にまで突っ込みを入れてくるもんだから、入り口のナウマンゾウとキシワダワニだけで1時間を費やす事態に。結局予定を若干オーバーして終了。いやぁ、皆さんご苦労様でした。しかし、これは面白いわ。数が捌けないのが致命的だけど、内容的にはプラネタリウムと暗黒星雲賞を争うに足りるものでしたね。機会を提供していただいたスタッフの皆様、どうもありがとうございました。

2008年10月11日

吉村作治の新発見!エジプト展

「吉村作治の早大エジプト発掘40年展」が先日の池袋で巡業を終えたと思ったら、もう次の展覧会が回ってきた。福岡では夏からやってたらしいから、並行して興行を打っていたわけだ。お金儲けに余念がないなあ。もっとも、最近は企業からお金を引き出せる状況じゃないから、こうやって資金を集めないと次の発掘もままならないわけで、頑張ってもらわないと困るんですけどね。ということで、ちょっとだけお布施も出してきました(神様のポスターお買い上げ)。

第40回記念京都野外彫刻展

節目の回だからなのか、前に見たときより作品もたくさんで出てました。天気もそこそこだったし楽しめました。

陶板名画の庭にて。建物がとんがってるのでナチュラルな方が合うかな。

植物園会場にて。奥の彫刻は常設(?)です。

見つめあう二人

危ない!

「シルクロード発掘70年―雲岡石窟からガンダーラまで―」展

京大博物館の秋の企画展は人文研のシルクロード発掘。20世紀になってからの発掘なので、おいしいものは現地の博物館に収めてきたようだが、駄賃に分けてもらった小物や写真だけでも十分楽しめる。おかげで今まであまり意識してなかった雲岡石窟に行きたくなっちゃいました。さて、どうする?

「ボクネン木版画展 無限の庭」 展

明治神宮で見てきた睦稔さんですが、思文閣でも別系統の作品展をやってたので行ってきました。こっちの方が明るめの作品が多くて楽しいんだけど、ガラス越しなのが残念。

ところで

伊勢丹に行くと「読売ジャイアンツ優勝祝賀セール」をやってました。が、人影はまばら(朝一だから、ではないよね)。北大路のビブレでは「阪神タイガース応援感謝セール」をやっていて、威勢よく六甲おろしが流れているのだが、皆さん目がうつろ。株が暴落したから、ではないよなあ。やっぱり。

2008年10月5日

「飛行する記憶~記憶は創造を呼び起こす~」展

今回はNO-MAだけでなく、裏の蔵や近くの古民家も使っての障害者と健常者の2人1組の記憶をテーマにした作品のコラボレーション。民家の方はまるごと作家さん(日比野克彦)のインスタレーションで、作品もだけど製作時の映像が楽しい。ただ、雨のせいもあるんだろうけど、場所がわかりにくいのは難点。

「やきもの動物パラダイス」展

最近はどこの博物館もお金がないので、手持ちの資料を中心に色を付けて展覧会を組むのだが、ここ(陶芸の森陶芸館)は委託製作の形で収蔵品が増やせるので、いろいろ面白いものを持っていて楽しい。今回の企画展は来年ニューオータニ美術館で出開帳をするらしい。がんばって稼いできてね。

2008年10月4日

カリンバ・ピクニック

ロビン・ロイドさんのみんなで河原でカリンバ鳴らして遊ぼう、というイベント。仕事関係の会議の前に1時間だけ立ち寄る。朝から行くと、まだみんなで草刈をしてました。カリンバもたくさんあるし、他の楽器(主に口琴)もいろいろあって楽しい。聴診器はいろいろと役に立つねえ。

2008年10月2日

三日目

ホテルをチェックアウトし大手町へ移動、荷物をロッカーに放り込んで地上に出るとビルの陰に牛を発見するのだがその話は後からするとして、

「帝室技芸員と1900年パリ万国博覧会」展(第2期)

1900年パリ万博に出展された美術工芸品は、一旦宮内庁に納められたあと製作者に貸し出す形でパリに送られたそうだが、中には現地で勝手に(?)売っ払っちゃった方もいたそうな。豪快だなあ。

ラジオ体操80周年記念展

ラジオ体操が戦前からあるのは知っていたが、もともとは郵便局(簡易保険)が契約者の健康を増進し保険金の支払いを減少させるために始めたというのは今回はじめて知った。もともとのアイディアはアメリカの保険会社からパクったのだとか。NHKがラジオを売るためにはじめたんじゃなかったのね。

カウパレード東京丸の内2008

で、カウパレードは事前の下調べでは引っかかってなくって、丸の内の地下街の看板で知りました。急遽予定を変更し、芝居の時間まで牛を探して歩くことに。ところが、地図は手に入れたものの牛はビルの外にいるとは限らず、サイズの小さいものまでいるし、時間が限られてるしで全体の半数弱を見ただけで断念。最初からわかってればなあ。いちおう見た中ではゆめみるお肉がお気に入り。

「スター☆の星」

今回のメインディッシュ。いつもとは違う意味ですごく面白かった。芝居ってのは小屋や客席も含めて成り立っていることを改めて痛感しました。東京の劇団を関西で見てもそれほど東西の文化の違いを意識することはないんですが、今回、いつも見てる大阪の劇団、それも珍しく大阪弁を使ったコテコテの大阪のお話、でありながら実は作演出は横浜出身だったりする芝居を池袋の小屋で見ることになり、強烈な違和感にくらくらしました。セリフが文化の狭間にポロポロこぼれていくような感じ。客席に入ると「ぼちぼちいこか」が流れていて「おおお。大阪」なのだが、そもそもお客さんはこのアルバム知らない。くいだおれは最近有名になったけどかに道楽は通じないらしい。まあ、私も関西に来るまでビリケンも浪花のモーツァルトも玉出も知らなかったけどね。予備知識だけでなく、「ヤギ」「めー」が最後までウケなかったように笑いのツボも違う。まあ、なんというか、勉強になりました。

芝居がはねてからライオンズの優勝セールでにぎわう西武百貨店へ。地下を回って食料品を仕入れる。帰りの新幹線で周りを見ると、日曜の夕方だけあってみんな東京ばな奈だとかごまたまごだとか提げてるわけ。で、ワシらときたら小倉山荘とゴンチャロフ。いったい何を考えてるんだか。

2008年10月1日

清原和博引退

唯一、生で見た甲子園の決勝戦がKKコンビ3年の夏のPL学園。私の中ではあのときのPL学園が最強チームだ。なんせ「阪神より強い」といわれていたのだ。阪神が弱かっただけだろうが、、、。プロ選手としての二人にはあまりいい印象は残っていないのだが、引き際はいずれも信念に基づいたもので好感が持てる。これでまたひとつ年をとったなと感じます。

ナリタブライアン記念館閉館

唯一、生で見た日本ダービーがナリタブライアン。このときはあまり強い印象はなかった(1角で見ていたのでレースはちゃんと見えなかった)のだが、私の中では菊花賞のナリタブライアンが最強馬だ。故障のため現役馬としては尻すぼみに終わったし、種馬としても(文字通りの)短命に終わった。早田牧場は倒産し、記念館もついに閉館となった。これでまたひとつ年をとったなと感じます。