2008年6月8日

定期点検

車が帰ってきた。先延ばしにしていたタイミングベルト、ウォーターポンプの交換も行ったため、車検じゃないのというお値段に。

今回ウォポンの到着が遅れて納車が1日遅れることになった。消耗品であり、車の根幹にかかわる部品の注文に2週間以上かかったのは少々こまりものだ。乗り続けるのであれば、やはり早めにパーツの交換をしていかないと、壊れてからではどうにもならんということだな。日本市場撤退から2年でこの状況だから、先が思いやられる。車自体には不満はない(気に入っている)し、おおむね快調で今のところたいしたトラブルはない(今世紀になってからは信頼性もそれなりに向上しているようだ)し、下取り車としての価値は既にゼロだし、タイベル交換だけじゃなくコーティングまでしちゃったから当面乗り続けるしかないのだが、整備に金がかかるのは確かだからなあ。

今回珍しく(先方の不手際もあったので)代車を用意してもらった。初代のアストラだが、エンジンうるさいし、低速だと妙な振動があるし、ハンドルめっちゃ重いしで、高速走行中心ならともかく街乗りでは厳しい。あれなら間違いなく買い替えなんだけど、、、

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