2010年9月17日

男木島(2)

二つの建物に展開する北山善夫の「誕生─性─生─死─家─男木島伝説」。こちらは民家。

こちらは蔵。
高橋治希の「Sea Vine」。窓から入ってくる波を表現、しているらしい。
陶器の花びらには海から見た陸上の風景が描かれている。最終日まで壊れないといいなあ。
松本秋則の「音の風景」。これも二つの建物で展開。こちらは民家編。内部も面白いんだけど暗くて撮れないので、軒先の光景で楽しんでください。

で、こちらは馬小屋編。

この島で何が気に入ったかといえば、一番はこれだなあ。かわいくて動いて音が出るのはまさしくツボ(って、赤ん坊かよ)。
「想い出玉が集まる家」。ワークショップもやってたけど、時間がないので断念。寄せ書きだけ参加する。

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