2015年1月3日

61年ぶり

この正月、京都は1954年以来という積雪になりました。それでも例年通りのスケジュールで動いてしまうおバカなわしら。

元日。数日前からあれこれチェックして、大晦日の段階では車で帰省するのは無理かなとも思って、念のため3日朝の帰りの新幹線を確保したりもした(2日は無理だった)のですが、朝の時点で再度経路の天気予報を確認。寒気のピークは元日だし、岡山あたりで雪解けを待てば行けそうと判断し7時過ぎに出発。松尾さんに初詣によってから西へ。この時点で京都は快晴。山陽道は三原から先でチェーン規制という状態。あまり早く動いても仕方ないので、いつもよりだいぶゆっくり走る。元旦はいつもだが渋滞はないし、天気はいいし、極めて快適。福山で昼食がてら1時間ほど待機。この時点で河内からチェーン規制。気温の予想を再確認し溶けるのはちょっと無理かもと判断し、高速を降りて瀬戸内海沿岸を西へ。(気温は低いけど)天気はいいし、景色はきれいだし、空いてるしで楽しいドライブ。ちょうどいいので竹原の竹鶴政孝生家を見に行く。旬なのでそれなりに観光客が歩いているが、道の駅も休業中だし、資料館の類もすべてお休み。土産物屋も1点を除いてお休み(ここで近所の農家のつくってるキウイを買ったが、タイアップもののお土産は見当たらず)。まったく商売っ気がない。 もっとも、商売っ気があったら街並みが残ったりはしないだろうから、これはこれでいいか。(なんせ休みなので)道の駅の駐車場も空いてたし。ここで道路状況を確認すると規制解除になっててありゃりゃだったのだが、どう考えても山陽道走ってるより楽しいのでそのまま下道を走って広島へ。9時間。最後まで快晴。時間はかかってるが、疲労感はほとんどなし。

2日。朝の時点でとりあえず通行規制はなし。京都は元日の雪が残ってるだろうし、夜は雪の予報にもなっていたので早く動いた方がいいよねえ、とか言いながらいつものように福袋を買いに行ったりすき焼き食べたりしていたら、天気が急変して雪になる。こりゃまずい、というのでドタバタと出発。五日市から西はすでにチェーン規制になっており、まずいなと思いながら広島東ICに向かいなんとか滑り込み。福山で確認すると河内から西は規制がかかっており間一髪セーフ、だったのだが、一方で龍野西までずっと渋滞の赤マークがつながる。正直めげたけど、走ってみると確かに20-30kmクラスの渋滞が断続的にあったのだが、流れている区間もそれなりにある。一方で宝塚や待兼山の渋滞はそれぞれ4kmほどしかなく、例年よりちょっと時間がかかったくらいで大山崎ICを降りた。ところまではいいのだが、すでに降り始めていた雪がだんだん激しさを増して、路面は真っ白だし、標識も雪がついて見えないし、あたりの風景も様変わりしていてここはどこ状態。前を走るタクシーがお尻を振るのを見て、あのへんがやばいと思ったら当然ながら同じように尻を振る。「この先ノーマルタイヤ危険」という電光掲示を見て「知ってる」とボヤキながら、行くしかないので少しでもマシそうな道を考えながら大きく迂回しとろとろ進む。千代原口で信号待ちしたら道の真ん中でスタックしてしまい焦ったが、なんとか自力で脱出。なんとか家の前までたどり着き荷物を下ろしたが、車庫入れができないのでこの時点でチェーンを装着し入庫(ここまでひどいとは思ってなかったので、チェーンはアンダーボックスに入ったまま、上に荷物を満載していたという、、、救いようがない)。同じ9時間だが、これは疲れた。まあ、前日が出来すぎだったからねえ。

3日。朝起きて外を見ると、舞鶴や福井でよく見た光景。京都でこれはないよなあ。家の前の道も真っ白。どうしようかなとは思ったが、どこかでチェーンを外す必要があるのも確かなので、気温が上がるのを待って出かけ、通りまで出てチェーンを外す。あとはまあいつものように和歌山で行って口論をし、下鴨にお届け物をして帰宅。帰った時には路面の雪はすっかり解けてました(路傍にはたくさん残ってたけど)。

明日はゆっくりさせていただきます。

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