2010年3月16日

ハンス・コパー展 -20世紀陶芸の革新-

「ポット」とか「ジャー」とか無機的な名前のものが多いし、ポットとスペード・フォームの違いもよくわからない(比べれば違うのはわかるんだけど境界がはっきりしない)のだが、かわいいから許す。スペードっぽいポットとか耳の付いたポットとかが気に入りました。

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