2022年11月20日

琵琶湖ビエンナーレ2022(1)

会期も終わりに近づいてから何とか滑り込みで見てきました。しかも、土曜日にまず近江八幡市街をチンタラ回ってたら沖島への船を逃してしまい、しゃあないのでまず鳥居本を見に行き、日曜日に沖島と彦根市街というとんでもない無駄足。もちろん通いだし(宿も探してみたけど、旅行支援絡みもあるのか碌なもんがヒットしなかった)、何とかこなした上に、めんたいパークに寄って帰る念の入れよう。いつもでこんなことできるのかねえ(彦根城とかもうそろそろしんどくなってきたんですけど)。で、まず近江八幡からいくつか。例によってキャプションはまともに見ないので、作品名は基本なしだし、作家名すらわからないものもあるのが、、、

岩崎萌森@旧伴家住宅。こうして畳の部屋に並べると、畳ってのも織物だということに気付かされますよね。
亘章吾@藤ya
江頭誠@禧長
給田麻那美@禧長。やっぱり床に埋もれてる奴らが愛おしいよね。
浅野暢晴@寺本邸。建物の中にもいろいろいたのだが、
お庭がとんでもない。
こいつらに出会えただけで満足ですわ。

0 件のコメント: