2010年4月24日

「バラハク」

私にとって西原ってのは、ないと生きていけないというものでもないし、意識して追いかけたりするものでもないし、すごく気に入ってるわけでもないのだが、長期間目に触れないとなんとなく寂しいし、おまけがつくとなぜかちょっとうれしくなる、とんかつ屋のキャベツのようなものだな。ドレッシングもいろいろあって、とりあえずハズレがないのも助かる。まあ、あまりお高くなると困るけど、適度に売れて商売が続いてくれれば、それでみんな幸せなんじゃないかなぁ。

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