2009年8月16日

「鉄―137億年の宇宙誌」

東大に行くのもほぼ四半世紀ぶり。ウロウロしながら龍岡門からもぐりこむ。構内ではノーミスで博物館へ。硬い内容だが予想より人が多い。子供が目立つので、夏休みの自由研究のネタを仕込みに来ているのであろう。展示の内容は面白いのだが、若干食い足りない。もう少し広い空間がほしい(贅沢を言っちゃあいかんが)。それにしても、東大の博物館はタダなんだよなあ。お金があるっていいよね。

その後、安田講堂下の学食で昼食(さすがに安くてそれなりにうまい)。また道に迷って(弥生門がわからなかった)大回りしつつ弥生美術館へ。

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