2011年8月16日

レストラン

ルアンパバーン、ラーマーヤナのレストラン。朝食ビュッフェのメニューが貧弱、と思ったら日程が進むにつれどんどん貧弱になっていき、ビエンチャンではアメリカン・ブレックファーストになってしまいました。まあ、それでもいつもの朝食より多いから、量的には十分ですけどね。
内装やウェイトレスのコスチュームも、ここが一番好みでした。
ジョイズ。街中のオープンなレストラン。
ラオス料理もちょっとだけ紹介。こちらが基本のセット。ご飯はもち米。少量を指で丸めておかずをつけて食べるのがラオス流。まだ元気なので昼間からビールも注文。
たけのこのスープ
ラープ(レモン炒め)、たぶん牛肉
空芯菜炒め
インドシナ・スピリット
ミーサイポーン
ルアンパバーン名物、メコンの川海苔。ビールのあてですな。
プークンのドライブイン「Nang Ouan」。
バンビエン、ワンサナのレストラン。体調面の問題もあって、ここで3食お世話になった。朝食以外は外で食べるのが普通みたいで、レストランの人も「また来たの」みたいな雰囲気でした。
開放感があっていいんだけど、夜は虫が多いのが難点。
ビエンチャンを、というかラオスを代表するレストラン「クア・ラーオ」。さすがにお上品な味。他の店よりビールが高い(といっても大瓶1本3US$)のもさすが。敷地内の民芸品屋さんもお上品。ショーもあったけど、これは改めて。
タムナック・ラーオ。ここもショーがあるみたいだけど、昼食なのでステージ上の楽器を眺めるだけ。残念。

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