2010年5月5日

「月夜乃散歩」作品展

マロニエでハガキが目にとまり、近くなので立ち寄る。ハガキで十分面白そうだったのだが、現物(ゴスロリ風の写真)はもっと面白い。作品は禁断の匂いがプンプンだが、本人は「万華鏡美術館に行ったら感動して1本買ってきたから見てみる?」とか言ってくれる普通のオジサン(これを普通だと思うほうが問題なのかも)で、そのギャップも面白い。で、極めつけは会場のライト商会。何がってこの店が一番怪しい。京都って楽しいなあ。

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